赤ちゃんがお腹の中にいる、限られた特別な時期の記念に「マタニティフォト」。アメリカ発祥の文化が日本でも広がり、横浜エリアでもスタジオ・自宅出張で撮影されるお母さまが増えています。
「いつ撮るのがベスト?」「服装はどうする?」「パートナーも一緒に?」といった疑問を、写真館MONFILLYがまとめてお伝えします。
マタニティフォトとは
マタニティフォトは、妊娠中のお母さまの姿を残す記念撮影。新しい命が宿った美しいシルエット、家族で迎える喜び、人生の節目の感情を写真に封じ込める文化です。
欧米発祥の習慣で、SNSの広がりとともに日本でも一気に普及。今では「マタニティーフォト=当たり前の記念」と捉えるご家族も増えています。
マタニティフォトの撮影時期
ベストタイミングは「妊娠7〜9ヶ月」
マタニティフォトに最も適した時期は妊娠28週〜36週(7〜9ヶ月)です。
この時期の特徴
- お腹がふっくらと美しく丸く張る
- つわりが落ち着いている
- 大きな体調変化がまだ少ない(早産リスクが上がる前)
- 本人の気分も比較的安定
逆に避けたい時期
- 妊娠初期(〜15週):つわりがきつい、体調が不安定、お腹の膨らみが小さい
- 妊娠後期も末(37週以降):いつ陣痛が来るか分からない、長時間の撮影が辛い
双子・多胎妊娠の場合
双子妊娠は単胎よりお腹の張りが早く・大きいため、20〜28週頃に撮影するご家庭もあります。妊婦さんの体調と相談しながら判断します。
マタニティフォトの服装
1. お腹を見せるスタイル
お腹のシルエットを最も美しく残せる、定番の選択。
- 2ピースの上下(ブラトップ+スカート)
- お腹の出るドレス
- 布で覆う、または手で隠すアレンジ
2. ふんわりドレス
マタニティドレスでお腹を包む、上品な選択。
- 白のロングドレス:王道、清楚で気品あり
- ベージュ・パステル:柔らかい印象
- シフォン素材:ふわっと軽やかな印象
3. シルエット重視のシンプルウェア
普段着の延長で、ニットやTシャツのシルエットを活かす。
- 白Tシャツ+デニム:自然な日常感
- シンプルなニット:温かみのある雰囲気
- マキシワンピース:肩から足元までのライン
4. パートナーと色味を合わせる
お父さまも撮影に入る場合、白+デニム、ベージュトーン、白シャツなど色味を揃えると統一感のある写真に。
5. ご家族や上のお子さま
家族で揃えて撮るときは、白基調、ベージュ系、または季節感のある色味で統一。
パートナーやご家族の参加
お父さまの参加
お父さまの参加は、近年のマタニティフォトの人気スタイル。お腹に手を添えるショット、お母さまを後ろから抱きしめるショット、額と額を合わせるショット、おへその位置でハートを作るショットなど、夫婦の絆を伝える1枚に。
上のお子さまの参加
第2子・第3子のマタニティフォトでは、上のお子さまにお腹を触れさせる、頬を寄せる、絵本を読み聞かせる風景なども素敵な記念になります。
ご両親(祖父母)の参加
3世代でのマタニティフォトも増えています。新しい命を一緒に祝う、家族の繋がりを感じる写真。
撮影スタイルの選択肢
1. スタジオ撮影
横浜エリアの写真館でゆっくり撮影。空調が整い、移動の負担が少ない。背景・小物・衣装が豊富で、いろんなテーマで撮れるのがメリット。
2. 自宅出張撮影
カメラマンがご自宅に訪問。リラックスした表情が引き出せ、移動の負担ゼロ。普段の生活感を残せる優しい写真に。
3. 屋外ロケーション撮影
横浜エリアの公園、海辺、自然のあるロケーションで撮影。光と風が美しく、季節感のある1枚に。
- 横浜の臨港パーク・山下公園・元町
- 金沢区の海の公園・八景島周辺
- みなとみらいエリアの夜景
- 近郊の鎌倉・湘南方面の海辺
撮影時の注意点
1. 体調が最優先
当日体調が優れないときは無理せずキャンセル・延期を。妊婦さんと赤ちゃんの安全が何より大切です。
2. 室温・温度管理
お腹を出した撮影では、室温を高めに保ち、こまめに羽織れるものを準備。
3. トイレを我慢しない
妊娠中はトイレの回数が増えます。撮影中も気軽に休憩を入れられる雰囲気で。
4. 立ちっぱなしを避ける
立ちポーズばかりだと足がむくみます。座ったり、横になったりのバリエーションで体に優しく。
5. 化粧・ヘアセット
ナチュラルメイクで「いつもの自分」を残すのがおすすめ。プロのヘアメイクが含まれるプランもあります。
当日の流れ
- 到着・打ち合わせ:撮影内容・希望ポーズの確認
- 着替え・メイク:必要に応じて
- 撮影開始:お母さま単独 → パートナーや家族と
- 休憩:水分補給、トイレ
- 衣装替え:2〜3着の予定なら
- 撮影終了:データの確認・納品方法
所要時間は1〜2時間が目安。妊婦さんの体調に合わせて柔軟に進めます。
マタニティフォトのアイデア
1. お腹に書いた手紙・メッセージ
赤ちゃんへのメッセージをお腹に書く(ボディペイント)。「Welcome Baby」「待っているよ」など。
2. ぬいぐるみ・出産準備のもの
出産準備で買ったベビーシューズ、ぬいぐるみ、エコー写真などをお腹の周りに並べる。
3. 季節を感じるロケーション
春=桜、夏=海、秋=紅葉、冬=雪。生まれる季節に合わせて。
4. 「成長記録」のコラボ
妊娠中のマタニティフォト → 出産直後のニューボーンフォト → 成長記録、と一連の記念撮影として残す。
5. パパママのシルエット
お父さまの大きな手がお腹を包むシルエット、おへその位置でハートを作るショットなど、夫婦のドラマチックな1枚。
よくある質問
Q. 妊娠何週から撮影できますか?
A. 体調が落ち着く16週以降から撮影可能ですが、お腹の膨らみが美しく出る28〜36週がベストタイミングです。
Q. 双子妊娠でも大丈夫ですか?
A. 双子のマタニティフォトはとても人気です。ただしお腹の張りが早いので、早めの時期(20〜28週)の撮影をおすすめします。
Q. お腹を見せるのが恥ずかしい場合は?
A. お腹を見せないシルエットだけのマタニティフォトもたくさんあります。ふんわりドレス、シフォンを巻く、白Tシャツ+デニムなど、自然なお腹のラインだけでも十分美しい1枚に仕上がります。
Q. 一人で撮りに行ってもいい?
A. もちろんです。お母さま単独のマタニティフォトも美しい記念になります。
Q. 体調が突然悪くなったら?
A. 当日のキャンセル・延期に柔軟に対応している写真館がほとんどです。妊婦さんの体調を最優先にしましょう。
Q. 撮影データはどう活用する?
A. アルバム作成、年賀状や出産報告ハガキ、ニューボーンフォトとセットでフォトブックなど、活用方法はたくさんあります。
横浜でのマタニティフォトはMONFILLYへ
横浜・金沢区エリアで、マタニティフォトのご依頼を承っております。スタジオでのゆっくり撮影、ご自宅への出張、屋外ロケーション、ご希望のスタイルに合わせて柔軟にご提案します。妊娠期だけの美しいお腹のシルエットと、新しい命を迎える喜びを、ぜひ写真に残しましょう。